【基本】トライアスロン用のキックについて
こんにちは!
けいすけです!!
今回は
トライアスロン用のキック
を紹介していこうと思います
長い距離を泳いだあとに
BIKEとRUNに
足が残っていない…
長い距離を泳ぐときに
足が疲れて
腰が沈んでしまう…
こうなったことは
ありませんか??
いまこれを読んでいる
あなたはラッキーです!!
この記事を読んで実践すると
正しいキックの打ち方がわかります
これを改善すると
・BIKEとRUNでよりよいタイムを
出せるようになる
・自分の思い描くトライアスロンの
レースプランで走れるようになる
このほかにもいいことが
たくさんあります!!
逆に
改善できないままだと…
・BIKEとRUNで疲れてしまって
実力が発揮できない
・理想のレースプランで
走れず、悲惨なレース結果に
なってしまう
得意のBIKEやRUNで
実力を発揮できないのは
つらいですよね
この記事を読んでこうならないための
方法を学んでいきましょう!
SWIMのキックの打ち方。
それは…
1かきに対して1~2キックです!
意外と多くない?と思ったかもしれませんが、
意識してこのキック数に統一すると
「意外と泳ぎにくい」
となると思います。
常に一定のリズムでキックをうつ意識というのは
自分のレースプランニングがぶれにくいという
メリットもあります!
ですので自主練などの際には
ぜひこれを意識して、
自分のものにしてみてください!
そうすれば
楽にSWIMができて
BIKEやRUNに余裕をもって入れる!!
SWIMのタイムが早くなり
楽しいトライアスロンができる!
そうすればきっと
あなたのトライアスロンライフは
もっと楽しいものになるでしょう!!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!