【直前でも大丈夫!】レース直前にできるSWIM用の刺激入れの方法

こんにちは!

けいすけです!

 

本番で最高のパフォーマンスを発揮するためのレース前の食事とは? | triathlista

 

 

レース直前ってなにをしてますか??

これが間違っていると

大きなミスにつながったりします!

 

この記事を読んで実践すると

 

・SWIMで100%の実力を発揮できる

 

・SWIMで周りに後れを取らなくなる

 

・SWIMで周りに引け目を感じなくなる!

 

というメリットがあります!

 

逆にこれをしないと

 

・序盤から実力が出せずに

 残念な結果しか出せない

 

・序盤の遅れを取り戻せず

 最後追いつけない

 

こんなの嫌ですよね…

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ですのでこの記事を読んで

こうならないようにしましょう!

 

さて、本題ですが

レース前に最適なアップ

それは…

 

チューブを使った肩甲骨を意識したアップ

 

です!

 

パワーのある泳ぎを身につける為のチューブトレーニング | swim media

 

これはチューブを柱などにかけ、

その後、肩甲骨を意識しながら

チューブを引きます!

 

※あくまでも刺激を入れることが目的なので

 きつくなるまでやる必要はありません!

 負荷をレースに持ち越さないように

 しましょう!

 

これをやることでSWIMのときに肩甲骨を

意識した泳ぎがしやすくなります

 

これをやるとやらないとでは

タイムは劇的に違います!

 

ですのでこれを実践して

 

・しっかりとレースに入れる自分

 

・最高のレースができる自分

 

そんな自分を目指して

頑張っていきましょう!

 

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

【意外!?】これだけでレースが決まる?!レース中のターンの仕方の話

こんにちは!

けいすけです!

 

今回は

レースを決めるかもしれない

レース中のターンの方法

について話をしていきます!

 

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・ブイを回るときに人とめちゃくちゃ接触して

 体力を消耗してしまう

 

・ターンの時にすごい減速をしてしまって

 ターンのたびに疲れてしまう。

 

このような悩みをもっていませんか??

 

そんな方はチャンスです!

この記事を読んで実践すれば

 

・ターンでほかの人を抜く自分

 

・ターンのときに誰にも邪魔されない自分

 

・なんでそんなにはやいの?と

 まわりから言われる自分

 

こんな自分を目指せます!

 

逆に実践しないと

 

・自分より遅い人にターンで抜かれる…

 

・ほかの人とのバトルが増えて

 大幅体力が消耗してしまいBIKEとRUNで

 実力が発揮できない…

 

となってしまうかもしれません

 

そんなの嫌ですよね…

 

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ですので

この記事を読んでそうならないことを

目指しましょう!

 

さてここから本題ですが

レースが早くなる

理想のターンとは…

 

大きく外から入って

内から出てくる

 

というものです

 

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ここからは

これについて詳しく説明します

 

まず大きく外から入るというところですが

これには大きく二つのメリットがあるといえます

 

まず一つ目が

大きく入ることで急なカーブをしなくて良い

ということです

 

急なカーブをすると減速もしないといけないし

体をひねらないといけなくなるため

無駄に体力を消費してしまいます!

 

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もう一つの理由は

必要のないバトルを避けられる

というものです

 

ターンを意識することで

他の人たちは内側によってしまうことが多いので

混雑するためバトルを避けられます!

 

これで大きくコーナー入るということの

メリットがわかっていただけたと思います!

 

ですのでこれをレースで実践して

 

・ターンで後ろから抜かされない自分!

 

・ターンで減速をしないで気持ちよく

 泳ぎ切る自分!

 

を手に入れましょう!

 

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

【パワー】ジムでできるSWIMのタイムがググッと縮まるメニューの話

こんにちは!

けいすけです!

 

今回は

ジムでできる

SWIMのタイムが縮まるトレーニングの話

をしていこうと思います!

 

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・泳いでいて直ぐに

 腕や肩が疲れてしまう

 

・肩甲骨の動きがあまり良くない

 

そんな方はチャンスです!

 

この記事を読めば

 

・長距離泳いでも

 全然疲れない体!

 

・肩甲骨をフルに活用した泳ぎが

 できる自分!

 

・一緒に練習してる人たちに

 得意じゃなかったSWIMで褒められる自分!

 

を目指せます!

 

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逆にこのトレーニングをしないと

 

・泳いでいても直ぐに腕や肩が

 つらくなってキツい思いをしながら

 泳ぐ自分…

 

・肩甲骨が上手く使えずに

 余分に疲れてしまい

 ほかの競技に支障をきたしてしまう自分…

 

そんなのは嫌ですよね…

 

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ぜひこの記事をよんで

そんな自分とは今日でお別れしましょう!

 

 

ジムでできるSWIMのタイムが

ググッと縮まるトレーニン

 

それは…

 

ラットプルダウン

ベントオーバーロウ

 

です!

 

ここからはそのメニューを

どうやってやるか説明します!

 

まずはラットプルダウンです

 

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これは専用の機器がいるため

行くジムによっては無いかもしれません

 

ですがこれは

しっかりやることができれば

かなり効果的といえます!

 

そのやり方は…

 

①バーを握る

 

②肩甲骨を寄せるように

  背中を反らしながらバーを鎖骨の辺りに近づける

 

③ゆっくりと元に戻る

 

というものです

 

次のトレーニングは

ベントオーバーロウです

 

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これもしっかりと

やれば絶大な効果を得られます!

 

そのやり方は…

 

①肩幅よりやや広いところでバーベルを握って立つ

 

②上体を前傾させ、胸を張り、

   バーベルを握った腕をぶら下げる

 ⚠️膝を軽く曲げ、

        視線は前に向けるようにしましょう!

 

③脇を閉め、肩甲骨を寄せるように

   へそに向かってバーベルを引く

 ⚠️胴体は動かないように安定させてください!

 

④ゆっくりと元の位置に戻す

 

これらのトレーニングはどちらも自分のできる

ギリギリの負荷を一、二回やるのではなく

一定回数続けられる負荷である程度

続けるほうが良いです!

 

これを実践して…

 

・SWIMでの負荷を最低限に抑えれる自分

 

・余裕をもってRUNやBIKEに入れる自分

 

になりましょう!

 

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました!!

【盲点!?】練習日の生活リズムを変えるだけで練習効率が爆上がりする話

こんにちは!

けいすけです!

 

今回は

練習日の生活リズムの意識を変えるだけで

練習効率が爆上がりする話

をしていこうと思います!

 

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・練習するって決めた日だけど

 なんだかんだダラダラしちゃって

 開始が遅くなってしまう…

 

・いざ練習を始めようとしても

 1人だと引き締まらなくて練習で

 追い込みきれない…

 

そんな風になったことありませんか??

 

そんな人は今がチャンスです!

この記事を読めば

 

・きっちり決めた時間に

 練習を始められる!

 

・練習にメリハリができて

 効率がめちゃめちゃ上がる!!

 

そんな自分を目指せます!

 

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逆にそれをしないと…

 

・いつまでもダラダラしちゃって

 今日はいっか…

 となってしまう

 

・せっかくやっているのに追い込みきれず、

 練習の効果が激減してしまう…

 

そんなのめちゃめちゃ嫌ですよね…

 

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この記事をよんでそんなふうにならないように

しましょう!

 

練習の効率があがる生活リズム

それは…

 

きっちり時間を決めて

それをしっかりとやりきる習慣をつける

です。

 

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もちろん仕事などがある日は

この限りではありません。

 

ですが1日空いていて

今日は練習ができる

そんな日は絶対にこれを実践してください!

 

これは練習の終わる時間もです!

 

あとちょっとやろっかな…や

ちょっと早めに終わろっかな…は

厳禁です!!

 

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こういった習慣は甘く見がちですが

やろうと思えばいつでもできますが

いざ毎回やろうと思うとかなりきついです!

 

ですが

これの積み重ねが練習をしっかりやりきる!

という意識につながり、結果的に

練習効率もあがります!

 

ですので次の練習から

これを実践して

 

・仕事とトライアスロンを両立出来る自分!

 

・少ない練習量で急成長する自分!

 

を手に入れちゃいましょう!

 

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

【急成長】練習メニューにこれを加えるだけで激変!水をかく意識を変える方法!

こんにちは!

けいすけです!

 

今回は

練習メニューにちょっと足すだけで

水をかく意識を劇的に変化させる

そんなメニューを紹介したいと思います。

 

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・長い距離を泳ぎたいのに

 ゆったり早く泳ぐ方法が分からなくて

 短い距離用の泳ぎ方をして後半に

 タイムがガクッと落ちてしまう。

 

・逆に

 早く泳ぎすぎないように意識しすぎて

 結果的にタイムが落ちてしまう…

 

そんな悩みを持っている方は

チャンスです!

 

この記事を読めば

 

・最後まで一定のリズムで泳ぎきれる自分

 

・今までよりもBIKEとRUNに

 余裕で取り組める自分

 

を目指せます!

 

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逆にこれをやらないと

 

・後半まで体力が持たずに

 後ろにいた人に抜かされてしまう…

 

・BIKEやRUNで本領発揮できず

 トライアスロンを楽しめない…

 

そんなの嫌ですよね。

 

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ですから、この記事をよんで

そんな自分にならないようにしましょう!!

 

 

 

タイムが劇的に変化するメニュー

それは…

 

補強器具(プルとパドル)を用いた

長距離メニュー

です!

 

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割と普通と思ったかもしれませんが、

これの継続が出来たらタイムが激変します! 

 

いきなりですが

自分が25m泳ぐときに

水をかく回数がわかりますか?

 

分からない方は

長距離泳げるペースを意識して

1度数えてみるといいと思います。

 

そしてプルとパドルをつけた状態で

25m当たりの数を8倍した数を目安にして

200mを4回程度泳いでみてください。

 

⚠️パドルは自分にあった負荷の物を

選ぶようにしてください!

急に高負荷の物を使ってもケガするだけです!

気をつけてください!

 

実はこのメニューめちゃくちゃきついです。

ですがこれを練習する度に毎回やれば

案外直ぐに結果が出ます!

 

ぜひこれを次の練習から実践して

 

トライアスロンを楽しかったといえる自分

 

・スイムがきついって思わない自分

 

を手に入れましょう!!

 

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

【基本】トライアスロン用のキックについて

こんにちは!

けいすけです!!

 

今回は

 

トライアスロン用のキック

 

を紹介していこうと思います

 

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長い距離を泳いだあとに

BIKEとRUNに

足が残っていない…

 

長い距離を泳ぐときに

足が疲れて

腰が沈んでしまう…

 

こうなったことは

ありませんか??

 

いまこれを読んでいる

あなたはラッキーです!!

 

この記事を読んで実践すると

正しいキックの打ち方がわかります

 

これを改善すると

 

・BIKEとRUNでよりよいタイムを

 出せるようになる

・自分の思い描くトライアスロン

 レースプランで走れるようになる

 

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このほかにもいいことが

たくさんあります!!

 

逆に

 

改善できないままだと…

 

・BIKEとRUNで疲れてしまって

 実力が発揮できない

 

・理想のレースプランで

 走れず、悲惨なレース結果に

 なってしまう

 

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得意のBIKEやRUNで

実力を発揮できないのは

つらいですよね

 

この記事を読んでこうならないための

方法を学んでいきましょう!

 

 

 

SWIMのキックの打ち方。

それは…

 

1かきに対して1~2キックです!

 

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意外と多くない?と思ったかもしれませんが、

意識してこのキック数に統一すると

「意外と泳ぎにくい」

となると思います。

 

常に一定のリズムでキックをうつ意識というのは

自分のレースプランニングがぶれにくいという

メリットもあります!

 

ですので自主練などの際には

ぜひこれを意識して、

自分のものにしてみてください!

 

そうすれば

 

楽にSWIMができて

BIKEやRUNに余裕をもって入れる!!

 

SWIMのタイムが早くなり

楽しいトライアスロンができる!

 

そうすればきっと

あなたのトライアスロンライフは

もっと楽しいものになるでしょう!!

 

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

【必須】練習の終わり方の話

こんにちは!

けいすけです!!

 

今回は

 

次の練習が楽になる

SWIM練習の終わり方

 

について話していこうと思います

 

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突然ですが、

皆さん今の自分の

SWIM練習に満足していますか??

 

・前回の疲労が残ってしまって

 毎回毎回不可の高い練習が出来ない…

 

・毎回の練習の疲れが

 仕事などに響いて大変… 

 

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こんな悩みを抱えてる方

多いと思います。

 

そんな方は

ぜひこの記事を読んでみてください!

 

あなたの悩みの解決の

手伝いが出来ると思います!

 

この悩みが解決すれば

 

・1回1回の練習の質を高めることができ、

 少ない回数で上達できるようになる

 

・その後のことを考えずに練習に

 取り組めるようになる

 

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この他にも

いくつかのメリットが存在します!

 

逆にこれが改善できないと

 

・毎回、前回よりも質の低い練習しか

 出来なくなる

 

・私生活が辛くなって

 よりSWIM練習のモチベーションが下がって

 練習に真剣に取り組めなくなる

 

こんなの嫌ですよね…

 

この記事をよんで

そうならないように

頑張っていきましょう!

 

僕がおすすめする

練習の終わり方は…

 

 

 

ダウンスイムを

しっかりとやる

 

というものです

 

今あなたは

「なに当然のことを」

と思ったかもしれません

 

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ですが本当の意味で

「しっかりと」

ダウンスイムしてますか??

 

ただただなんとなく

泳いでるだけでは

なんとなくのレベルでしか

効果がありません!

 

例えば、その時の練習で1番使ったのが

腕ならばプルを挟んで大きく動かすダウンを

することで疲労が残るのを軽減できます!

 

例えば、足を使ったのなら

ビート板等でゆっくりキックをすることで

疲労の軽減ができます!

 

今回はダウンのみで話をしましたが

普段の練習の際にも今やっていることが

なににつながっているのかを意識することは

上達への近道と言えます!

 

距離もただただ50mやるのではなく

自分の疲労の度合いに応じて

変えることをおすすめします

 

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ぜひ次の練習から

実践してみてください!

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!